
Rhino 3Dの学習 23日目。今日はガッツリライノ 3Dを学んだ。そしてよせばいいのに「過去に越えられなかった壁」に懲りずに挑戦。そして色々試行錯誤して乗り越えた。

試行錯誤する時間が無駄だとは分かっていても「今度こそはいけるんじゃね?」と、少しずつ新たな知識を得る度に試してみたくなるのが性なのである。
(約 2,900文字の記事です。)
アートギャラリー
今日は結構モデリングした。
ヘッドホン
ま、安っぽいチープなモデルですわ。装着していないヘッドホンはUというよりΩ型だから。あまりこだわらずに進む。


飛行機の翼もどき
Orient 2 pointsの練習2回目。直線にそろえられるのだから、当然湾曲カーブにもそろえられるよ、という。




曲面に沿わせる
Orient Objects on Surfaceの練習。なんかトポロジ依存じゃね?極の曲がり具合とかを見れば。


これがいけるのなら、


マウスの後ろのロゴを立体化ができるのでは?🤔と思って、よせばいいのに試してみた結果。


さっさと諦めた。
UVマップを使った方法(手法名は不明)
要するにサーフェスをライノ 3Dが自動でUV展開し、その平面上に描いたカーブを再びサーフェス面に投影(反映?)するという手法。


今度こそはいけるんじゃね?とワクワクしながらマウスでテスト。


UVマップにテキストカーブを配置して、それをいざ反映!😍


この歪み方から察するに、どうやらマウスのお尻付近は極座標のような集中的な扇型のトポロジになっていると判断。だから円環状にたわむのだろう。
表面に沿わせる系はトポロジ依存では?
となれば「サーフェスに沿わせる」という感じのコマンドは全滅だろう。上記2つの手法はトポロジがだいたい直交しているような、歪みの少ないサーフェスでしか使えない気がした。正確にはトポロジと言うよりもIsocurveの形に依存する感じ?
んで色々考えて試行錯誤した結果。
イメージ通りの立体化、完成
とりあえず、できた!😍








これがやりたかった。ようやくできた。
手法はとっても泥臭い。以前にBlenderでこれをサクッとやる有料アドオンがあって、その作者曰く「ライノ 3Dのなんちゃらかんちゃらみたいな機能をBlenderで実現させたくて作った」とか言っていたのを思いだした。なのでそれと同じアルゴリズムで手順を再現したら、できた。ただし相当にまどろっこしい。Blenderみたいに表面形状が変化してもリアルタイムに表面に追従してくれる、なんてことは皆無。マウスの形状が変わったらこのロゴの形出し作業は全部やり直し😭



そしてそもそもこれが王道の正解か、無駄ばかりの素人作業なのか、それすらも不明。だがとりあえず1つの解決方法は自分で作り出せた。
とりあえず、ここ1週間ほどで「なんとかしてみたい」と思っていた問題を解決できたのでOK。ただしやはりというか、中級者になる前に試行錯誤で「これができたらいいな」をあまりやらない方が得策。上級編までのチュートリアルで手取り足取りの解説がある「かも」しれない。そうなれば試行錯誤は完全に車輪の再発明、時間の無駄になる。



今回の件も、プロダクトデザインを考えれば絶対に「ロゴを立体化して曲面に配置する」ってことはあるはずなので、上級編までに出てくると思う。今回はワガママで試行錯誤してみただけ。無駄を許容してもトライしてみたかった😖
今のところは「これをやりたい」がなくなったので、明日からは普通にモリモリとチュートリアルをこなすことを考えたい。
単一サーフェス?複数サーフェス?重要
1枚のシングルなサーフェスと、複数が結合されたポリサーフェス、これは似ているようで全然違う。前者でしか、または後者でしか発動しないコマンドが結構あるのだ。なので場合によってはポリサーフェスをExplodeして一度ばらしてからコマンド操作が必要だったりする。
サーフェスの継ぎ目が重要になると思ったので、開口部(オープンエッジ、ライノ 3DではNaked edges)の色を変えられないか調べてみた。いけるらしいのでくすんだオレンジ、茶色で可視化した。


可視化してみたらあらまぁ、Joinし忘れで色々バラバラですなぁ😅ま、過去の練習作品なんてそんなもの。(それでも当時の自分は四苦八苦しながら作業してマス……。)
これで「サーフェスの上にあるカーブなのか、ポリサーフェスなのか、サーフェスにばらされて重複エッジのある単一サーフェスなのか」が分かるようになった。こういう地味なところでライノ 3Dはスタート時点で結構ストレスを感じる。初手でやるべきノウハウをどんどんと蓄積中😊
ライノ 3Dは英語で学び始めて大正解!
下手に日本語だと覚えるコマンド(英単語)が2倍に膨れて大変。最初から英語UIでスタートして、学習教材も英語なのでだんだんと英語脳になっている。あとコマンドが多すぎて、アイコンと位置で覚えるよりもコマンド名で覚えてキーボードタイプした方が確実な気がする。あの機能のアイコン、どこだっけ?が時間の無駄。そして必ずしもUI上に配置しているとも限らない。折りたたまれた中から探したり、あふれ出るPopupウィンドウから探すのも無駄な気がする。コマンド名を覚えて入力支援+Enterでいい気がする。
逆にライノ 3D日本語UIだとこのボタンは何て和名なんだ?とは思う。主に人に教えるときなど、UIの違いがちょっと面倒臭そうだ。その辺はアイコンの力を借りるか、コマンド名を直に伝えれば、とりあえずは伝わる。



Eから始める命令が多いので、結構混乱する。
Extlude, Explode, Extend, Expand, Extract, Except…
でもそれ系のコマンドもズバリその単語を使っているので、覚える価値はある。そしてライノ 3Dに限らずCAD系の英単語はだいたい皆共通なので、というか3DCG関連ではほぼ共通なので、1つ覚えれば2つ目以降のソフト学習でも英語UIで慣れる方が楽だったりする。



Align, Arrayといった、和名にすると逆に分かりにくい配置方法についても英単語でその違いを一度でも調べて知っておけば、どの3DCGツールでも明確にAlign とArrayを使い分けるようになっている。
今日はこれまで。
ライノセラスを学び始めた初心者によく効くノウハウをnoteのマガジンにまとめています。興味のある人はぜひご覧下さい😊


今回の創作活動は約1時間30分(累積 約4,240時間)
(1,047回目のブログ更新)
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