トレーニングマニュアル Level 2 の読み方に注意(Rhino 3D学習34日目)

Rhino 3Dの学習 34日目。公式トレーニングマニュアルのLevel 2を学習開始したが、のっけからいきなり誤情報が多くてがっかりした。全然前に進めない。今日は結局NURBS解説の手前まで進めて力尽きた😭

(約 2,900文字の記事です。)

目次

アートギャラリー

今日はスクショが少ないのでアートギャラリーはお休み。タイヤでも眺めておいて👍逆モヒカンなタイヤ君……。

教材とV8とのバージョンの違いに苦しむ

Level 2の教材ではV6で解説。だが私はV8を使っている。教材ではまずUIのカスタマイズを解説しているが、ツールバーの新規作成やボタンの作成手順がV6とV8では細かく違う。テキスト通りではない画面が出てきたり、ボタンを画像編集できなかったり。V8ではアイコンがSVG対応になったので拡縮が自由になったと小耳に挟んでいたから気が付けたが、普通の人は詰む。V6時代はペイント的なラスター画像だったのかもしれないがV8ではSVGによるベクター画像だ。バケツツールとかない。シェイプを描いて内側を塗りつぶせるだけだ。

添付資料のtextエンコードが西ヨーロッパ言語!?

頼むからUTF-8にしてくれよ😭。西ヨーロッパ言語はスペースの文字コードが特殊らしい。S-JISやUTF-8などで開くと文字化けで半角スペースがなかったことになる。となるとそれをコピペしてもコマンドマクロが正常動作しない。PDFの文字列をコピーしても所々半角が抜けている。イライラした。

テキストのエンコード判別方法を調べる羽目に。Wordで開くと自動で識別してくれるらしい。久々にWordで開いてみたら、西ヨーロッパという見慣れぬエンコードだった。そしてWord君はなぜか「UTF-8で変換して保存」を頑なに拒否して、そのままのエンコードで保存させようとする。謎。なのでWord上からプレーンテキストをコピーしてUTF-8のテキストエディタにペースト。別名で保存。

大和 司

とにかく何もかもがギクシャクしていて、まったくサクサク前に進めない😭

V6とV8の違いを実感した。

間違い情報の裏取りで疲れた

あとコマンドマクロの「SetRedrawOff/SetRedrawOn」に関する説明が間違っている。

上のマクロをSetRedrawOff/SetRedrawOnと一緒に使用してみます。この機能を使用すると、コマンドヒストリに多くのプロンプトが表示されて点滅して見えることなく、マクロを実行することができます。

日本語トレーニングマニュアル Level 2, p. 15ね。

ん?このコマンドは要するにビューポートの描画の一次停止だと思っていたが、コマンドヒストリも省略されるのか?確認してみたら違うぢゃん💢

これはビューポート描画を停止する・再開するの二択であって画面のちらつき防止には役に立つが、コマンドヒストリには相変わらず記録され続けている。もしかしたら仕様変更があったのかもしれないが、やっぱりV6とV8の違いなのか、それとも誤記なのか、とにかくイライラする😖

ちなみに英語の該当箇所をチェックしてみたら、

Combine above macro with SetRedrawOff/SetRedrawOn. This will make the macro run without flashing and without too much info being reported to command history.

英語版のp. 17ね。

うん、やっぱり間違っている。コマンドヒストリへの表示は省略されていないよ、V8では。やはりV6と違うのかも。

ON/OFFなしのコマンドヒストリ。8行。

Command: _SelNone
Command: _SelLight
2 spot lights added to selection.
Command: _Invert
2 curves, 4 polysurfaces, 1 extrusion added to selection.
Command: _Zoom
Drag a window to zoom ( All  Dynamic  Extents  Factor  In  Out  Selected  Target  1To1 ): _Selected
Command: _SelNone


ON/OFF有りは10行。むしろ2行増えている😱

Command: _SetRedrawOff
Command: _SelNone
Command: _SelLight
2 spot lights added to selection.
Command: _Invert
2 curves, 4 polysurfaces, 1 extrusion added to selection.
Command: _Zoom
Drag a window to zoom ( All  Dynamic  Extents  Factor  In  Out  Selected  Target  1To1 ): _Selected
Command: _SelNone
Command: _SetRedrawOn
大和 司

あるいはバグ?ま、些細なことなのでスルーする。特に何も困らない。今はそんな些末なことに時間を割いていられない。つーかそんなにコマンドヒストリを注視しているライノ使いはいないだろう。オプションを指定するときくらいしか気を留めない。

ここまででかなりメンタルを削られた。Level 1と2とでは執筆に関するエネルギーや情熱の量が違いすぎる。Level 2の執筆、適当なやっつけ仕事になってねぇか?と思った。この先不安……。個人の感想です。すごくストレスが溜まる。

その他、知ったこと

  • マクロエディタを使えば簡単にコマンドのテストとバグ取りができる。便利。
  • RhinoScriptという独自プログラミング言語と、Pythonを使うためのRhino.Pythonのエディタがあることを確認。今はまだ深入りしない。C# のエディタもあるっぽいが同上。
  • とりあえずカスタムで自分用のカスタムしたツールバー、LMB, RMBでのコマンドの使い分けができるアイコン作りを理解した
  • RUIというファイルでUI関連の保存と読込ができるようだ。設定のバックアップや移植に便利
大和 司

今日の内容の4割くらいは自力で調べて理解していた内容だった。なので時間数の割に中身がない😭

日英のUIの違いでオプションの並びが違った

日本語版PDFの図と英語版のオプション画面のスクショ。並び順がアルファベット順にソートされているから2バイト文字の場合と並びがめちゃくちゃ。ここは要注意。

でもそれ以外の通常画面、例えばツールバーからメニューをたどった場合の並び順は両者で共通だから、あまり気にしなくてもいいだろう。オプション項目以外についてはアイテムの位置関係で覚えていれば日本語UIでも英語UIでも問題なさそう。

明日からはNURBSの基本概念の説明らしいので、ようやくライノ 3Dらしくなってきた。今日はここまで。

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今回の創作活動は約1時間30分(累積 約4,271時間)
(1,058回目のブログ更新)

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