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その他の雑記
カシオ電卓の不思議「AC、マイナス、数字、%」で謎の-100が表示される理由(解決済み)
(約 2,800文字の記事です。) タイトルの順にカシオ電卓を叩くと、なぜかどの数字キーを押しても共通の結果「-100」が表示される。なぜ?訳が分からないのでユーザーサ... -
デジタルツール
Chrome用アドオン「Insert Text」の代わりに「Text Snippets」を使う
(約 2,500文字の記事です。) Chromeブラウザで右クリックから定型文を挿入するアドオン「Insert Text」だが、気が付くとChromeウェブストアから削除されていた。代わ... -
その他の雑記
簿記の電卓選びはオススメ記事よりも「まずは家電量販店に行け」
(約 7,100文字の記事です。) 簿記初心者で3級受験を目指す初心者が「どの電卓がいいのか?」で散々迷った挙げ句、出した結論はこれ。 「家電量販店に行って実際に触っ... -
その他の雑記
シャープ EL-G37 と EL-N942X のスペック比較
(約 7,500文字の記事です。) 【注意事項】シャープ機については買う前の検討なので実機を触っているはずがない(笑)あくまでもカタログスペック上の比較です。それに... -
3DCG その他
3DCGで学ぶ英単語 第3回「non-manifold、非多様体」
(約 2,500文字の記事です。) ノンマニフォールド?非多様体?3DCG英単語シリーズ第3回は、これまた聞き慣れない単語、非多様体だ。なんだか難しい漢字が出てきたが、... -
3DCG その他
3DCGで学ぶ英単語 第2回「watertight mesh、水密メッシュ」
(約 2,500文字の記事です。) ウォータータイト?なんだそれ?シリーズ第2回目だがいきなりマイナーな英単語から。日本語でもあまり見かけない用語だと思う。だが今後... -
3DCG その他
3DCGで学ぶ英単語 第1回「normal、法線」
(約 3,000文字の記事です。) 3DCGの場合、英単語の知識があれば日本語UIでも英語UIでも大差なく扱える。これはとても重要で、日本語UIが機械翻訳によるオマケ程度の日... -
3DCG その他
3DCGのリトポロジー(今の結論)
3DCGのリトポロジー(リトポ)に関するメインページです。ZbrushやBlenderなどのソフトウェアとは無関係にリトポに関する記事をまとめていきます。 対象読者は、3DCGの... -
Zbrushのメモ
Zbrushで交差したクリース線の注意点(変な突起ができる)
(約 3,200文字の記事です。) Zbrushではローポリから作成した際にクリースをかけてからサブディビジョンレベルを上げるという手法がよく使われている。だがクリース線... -
3DCG その他
サブスタンスペインターのシェーダー「with-alpha-test」でレンダリングビューを正しく透明表示させる
(約 1,200文字の記事です。) サブスタンスペインターで加工した結果をレンダリングビューでチェックしたい。だが「pbr-metal-rough-with-alpha-test」だとそのままで... -
3DCG その他
サブスタンスペインターの使い方でオススメな本(2021年版)
(約 5,500文字の記事です。) サブスタンスペインター(Substance Painter)を初めて使おうと思っている人は、まずは以下で紹介する本を読むことをオススメする。もち... -
Zbrushのメモ
Zbrushでハイポリメッシュとローポリメッシュを結合する(Blenderも使います)
(約 3,200文字の記事です。) Zbrushで造形していると、例えば「指先のハイポリメッシュ」と「上腕の粗いメッシュ」とを何とかつなげてワンメッシュにしたいと思う場合... -
Zbrushのメモ
リトポと造形の可能性を探る旅 第6回(ポリゴン密度の異なるメッシュのトポロジ結合)
(約 5,400文字の記事です。) Zbrushのソルジャーの右腕をリトポ。今回は「指先と手はZRemesherで精密な自動リトポ」をし、手首から上腕までをRetopoFlowで粗く手動リ... -
Zbrushのメモ
リトポと造形の可能性を探る旅 第5回(メッシュ面を手動で整える)
(約 2,500文字の記事です。) 今回はリトポ手法そのものと言うよりも、リトポ後のローポリになったメッシュの流れを整える手段の模索。RetopoFlowのリラックスツールで... -
Blender
Blenderのカメラビューで見た目を保ったまま画角やパース(焦点距離)を変えるアドオン「Dolly Zoom & Truck Shift」
(約 5,200文字の記事です。) Blenderでテンキーの0(Num 0)キーを押すとカメラビューになる。そこで焦点距離を変えると見え方が変わるが、同時に被写体までの距離感... -
3DCG その他
リトポと造形の可能性を探る旅 第4回(ローポリモデリングのメリット=リトポ不要)
(約 4,100文字の記事です。) 結論から言うと、ローポリモデリングにリトポは不要だ。ナイフツールとベベルがあればいい。仕上げに必要なのはクリースとサブディバイド... -
Zbrushのメモ
リトポと造形の可能性を探る旅 第3回(押し出しモデリングと自動&手動リトポ)
(約 4,700文字の記事です。) 完成型がローポリモデルな造形をスカルプトでラフに作ったとしても、そこからのローポリ化に苦労した。やはり無理があった。ならば最初か... -
Blender
グリッドモデラーの使い方の記事を更新しました(Grid Modeler)
(約 3,700文字の記事です。) Blender用アドオン「Grid Modeler」の使い方記事を更新。最新版までの全ての機能を解説しました。 更新状況の最新情報は上記ページにてご... -
Blender
Blenderのボーンレイヤーとアーマチュアレイヤーの違い(Auto-Rig Proの基礎知識)
(約 5,800文字の記事です。) Blender用アドオンのAuto-Rig Proをカスタムして使おうと思ったら、ボーンとアーマチュアに関して正確な理解が必要になるだろう。だが、... -
Zbrushのメモ
リトポと造形の可能性を探る旅 第2回(手動リトポとメッシュ密度、ラフモデリング)
(約 3,800文字の記事です。) ではハードエッジではない丸みのあるものをリトポするならばどうか、ということで、過去に遊びで作ったミニチュア零戦もどきをリトポして...