(約 1,000文字の記事です。)
(Fluent 2.0ではありません。執筆当時のFluent 1.0系のみの解説です。)
フルーエントの使い方を9割網羅した使い方記事が完成しました。後の1割は、メニューボタン名とポップアップを読めば分かるので省略。
これを読めば誰でも使いこなせる
フルーエント自体は、Blenderのモディファイア適用支援機能なので、Blenderでできないことはできないのだが、そのモディファイアを適用するのがとても早い。
具体的に言うと、平面ベース+角丸の造形ならば、かなり早い。
また、配列による造形や、回転体での造形も得意。
これらをBlenderの機能のみで使いこなすのはかなりの手間だが、フルーエントからの呼び出しならばかなり早い。
フルーエントでできることは公式動画をざっと眺めれば分かります。
具体的な手順については以下の記事をご覧下さい。
有料記事ですが、短時間で使いこなしたい人にはオススメです。公式チュートリアルではなかなかわかりにくい部分を丁寧に解説しています。もちろん日本語です(笑)
(12月21日(土)追記 Power Trip部分も追加)
これでフルーエントとパワートリップの2つをカバーする記事が完成しました。
これにてフルーエントの使い方記事の執筆は終了です。
今回の創作活動は約15分(累積 約1,278時間)
(452回目のブログ更新)
筆者はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。(Amazon様の商品を宣伝することで紹介料をAmazon様から頂けるという大変ありがたい仕組みのこと。)
以下の商品名や画像アイコンをクリックしてからAmazon様で何かお買物をして頂ければそのご購入総額の1~2%が私に寄付されます。クリック後に別の商品のご購入でもOKです!誰が何を買ったかは私に通知されませんのでご安心下さい😊
また当サイトは楽天アフィリエイト、バリューコマース Yahoo!ショッピング アフィリエイト、および第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス)を利用しています。