(約 1,100文字の記事です。)
リアルな火炎の表現ではなく、メッシュベースの炎の表現を手に入れた、そんな日記。
まずはお手本通りに試行錯誤
こんな感じになりました。
もとは球体ですが、Blenderのモディファイアでギザギザに。
早速Zbrushで焚き火を作ってみた
そしてBlenderに持ってきてマテリアルを適用してみた結果。
うん、まぁまぁ。多少色味で試行錯誤したけれど、まぁOKという感じだ。リアルすぎず、デフォルメ過ぎず。
本当はもうちょっと外周付近の赤みがほしいけれど、その方法が分からず(笑)今はこれで炎としよう。炎であることに間違いはない。
実際には赤い半透明のガラスのおにぎりを、底から黄色の豆電球で照らした状態。
なおZbrush由来のメッシュなので割とハイポリ気味です。
まぁ、この程度のポリゴン密度なら快適にBlenderでも扱えることが分かった(笑)本当はこの4分の1程度くらいのメッシュ密度が理想的かな。無駄にハイポリ過ぎる。どうせ見えない。
煙表現以外はだいたいOK
ここまでで、魔法石の表現も含めて、煙や霧以外の表現はだいたいOKだ。
煙や霧は物理演算の結果なのでBlenderオンリーな技術な上に、とても多くのパラメーター制御&時間変化の影響があるため、ちょっと手が出ない。クリスタで白や灰色の柔らかいエアブラシでこすった方が早い(今は)。
だが、とりあえずここまで表現ができれば、まずはOKだ。マテリアルだとかテクスチャの追い込みは、今後の課題。自分としては中級編の課題として取っておきたい。
今日もまた一歩前進。
今回の創作活動は約3時間30分(累積 約1,205時間)
そのうちモデリング作業 約1時間30分(累積 約236時間)
(418回目のブログ更新)
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