(約 1,700文字の記事です。)
このページは Zbrush用プラグイン「Back To the Center」の使い方のリンクページです。
Ver.2.5系
Ver.2.5.3
2019/07/04
Zbrush2019.1.2対応。バグフィックス中心。画面の制御にオートフィット機能が追加されて正面視+全体フィットまたはサブツールに拡大フィットを実装。
Back To the Center, BTCプラグインVer.2.5.3での変更点など – 3DCGで何をどう作るか考え中
Ver.2.5.2
可視サブツールへの回転情報の一括ペースト、可視サブツールの一括原点移動&一括復帰機能の実装。
Visibility Switcherとの連携機能の実装。更に便利になったBTCの進化形です。
Zbrush用プラグインBTC Ver.2.5の新機能の使い方(Visibility Switcherとの連携) – 3DCGで何をどう作るか考え中
Visibility Switcher(ViS)の使い方はこちら。
Zbrush用プラグインVisibility Switcher(ViS)の使い方 – 3DCGで何をどう作るか考え中
Zbrush2019対応。またオートセーブ用のファイル置き場をインストールフォルダ直下ではなく、そこに用意した子フォルダ内に入れるように仕様変更。
Back To the Center Ver.2.5.2からオートバックアップファイルをBtcVisDataフォルダ内に入れるようにしました。インストールフォルダにzsc以外のファイルが増えるのは気分的によくないため。
ですので、以後のバージョンではZipに添付されているBtcVisDataフォルダとzscファイルとの2つをZplugs64フォルダに上書きコピーして下さい。
また、現在Zplugs64フォルダにある3つのオートバックアップファイルはBtcVisDataフォルダに移動させて下さい。以下の3つのファイルです。
BtcAutoSave.bnk
BtcAutoSave.nam
BtcAutoSave.rot
Ver.2.4系
データベースのリビルド機能、サブツールとExtra Banks間の相互コピペ機能、BTCリネーマーによる重複一致名の回避機能の実装。
使い方(基本編)
BTCプラグインVer.2.4の使い方(基本編) – 3DCGで何をどう作るか考え中
使い方(応用編)
BTCプラグインVer.2.4の使い方(応用編) – 3DCGで何をどう作るか考え中
Ver.2.3系
Ver.2.3.2
Ver.2.3.2でサブツール間の回転情報のコピペ機能が実装されました。また、回転情報を「名前を付けて保存」する事が可能に!もちろんファイルを選択して読み込みも可能になりました!
BTCプラグインVer.2.3.2の特徴 – 3DCGで何をどう作るか考え中
Ver.2.3.1
回転情報がサブツール名と自動的に関連付くようになりました。これでどのパーツがどのボタンの回転情報か忘れてもOK.
一度の軸操作以降はワンクリックで原点と元の位置と往復可能なBTC – 3DCGで何をどう作るか考え中
Ver.2.2系
Back To the Center(BTC) Ver.2.2系で強化された機能の説明 – 3DCGで何をどう作るか考え中
Ver.2.1系
Zbrush用プラグインBTC Ver.2.1.0公開 – 3DCGで何をどう作るか考え中
筆者はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。(Amazon様の商品を宣伝することで紹介料をAmazon様から頂けるという大変ありがたい仕組みのこと。)
以下の商品名や画像アイコンをクリックしてからAmazon様で何かお買物をして頂ければそのご購入総額の1~2%が私に寄付されます。クリック後に別の商品のご購入でもOKです!誰が何を買ったかは私に通知されませんのでご安心下さい😊
また当サイトは楽天アフィリエイト、バリューコマース Yahoo!ショッピング アフィリエイト、および第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス)を利用しています。