(約 500文字の記事です。)
Zmodelerで靴底を作っていたら、もう面倒くさくなってそのままマウスでもこもこと靴の上まで作った。反省している。やっぱりペンタブで柔らかく触らないとうまく使えない。机の上を片付けます。今度から。
教科書は相変わらず作って覚える! ZBrushフィギュア制作入門である。
(2022/11/19 追記)
レンダリングについては当時はまだ知識がなくて、たまたま学習していたFusion 360にメッシュをFBXやOBJで移植し、Fusion 360のレンダラーでレンダリング。なのでPBRな写実的なレンダリング結果になっています。Zbrushでのレンダリング画像ではございません。念のため。(恐らくはZbrush 2023以降のRedshiftレンダラーが実装されればこれらの画像をZbrushのみで出力できるかも知れません。)
Zbrushからobjで出力してFusion 360で色つけ+レンダリング。
テストなのでダイナミックサブディブの最低レベル。ソールがカクカクだ。
モデリング中はまるでピーナッツだったが、色を付けてみると意外とイイネ。
無駄にソールをメタリックにしてみた。金属素材を選んだだけだけどw
こうして見ると結構デフォルメが効いて可愛い。さわやかブルーが白に合うね。
ところがどっこい。足を入れると途端にリアルにw
デフォルメのかわいさがまろやかになって乙女の足にぴったりフィット。
しかし、足が入るだけで靴の造形の印象がこんなにも変わるとは。モチベーションアップ。
学んだこと
・靴は靴だけにあらず。足と合わせて考えよう。
筆者はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。(Amazon様の商品を宣伝することで紹介料をAmazon様から頂けるという大変ありがたい仕組みのこと。)
以下の商品名や画像アイコンをクリックしてからAmazon様で何かお買物をして頂ければそのご購入総額の1~2%が私に寄付されます。クリック後に別の商品のご購入でもOKです!誰が何を買ったかは私に通知されませんのでご安心下さい😊
また当サイトは楽天アフィリエイト、バリューコマース Yahoo!ショッピング アフィリエイト、および第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス)を利用しています。